FLでドラムを打ち込むとき、ステップシーケンサーを使うか、FPCを使うか、
SLICEXを使うか、だと思うんですけど。
オープンハイハットの「シャーー」って音を、己の好きなタイミングで止めるには、
CUT機能を使います。

ここではステップシーケンサーの場合を書きます。
例としてのオープンハイハットはブラウザから
packs>legacy>drums>realdrumkits>rd hat2
を選びました。
自分の好きなタイミングで止めるには、他の楽器で「CUT」して止めます。
それも短いクローズハイハットやペダルハイハットだと
いかにも本物っぽく止まります。
先ほどのrd hat2の一つ上のrd hat1を選びました。
キャプチャ1








こんな感じで再生しても、hat2とhat1はお互い干渉せずただ再生されます。
そこでチャンネルセッティングの設定をします。まずrd hat2
BlogPaint



















このgroupの項目のCUTは、
この楽器が音を切る番号で、
BYはよそから切られる番号です。
ここではhat2は別に音を切らないので番号を設定しませんでした。
また、切られる側なのでBYを適当に「1」としときました。
続いて切る側、rd hat1の設定です。
BlogPaint



















ここは切る側なので、さっきrd hat2のBYにつけた「1」をCUTにつけます。

これでrd hat2がなっている間に、rd hat1が演奏されると、
rd hat2の音が切られますね。

FPCやslicexにもこの「CUT」の項目があるので応用しましょう。

セオリー
〇CUTする側はピアノロールを開いてベロシティを調整する。
〇ピアノロールのノートはALTキーを押しながらドラッグすると、
 スナップがきかなくなり、自由度が上がる。

おわり