youtubeのチャンネル、SLEEP FREAKSを参考に、
sytrusで音作りをしています。
徐々に長くなるバッキング
まとめます
●コード感を出したいのでオシレータを三つ使う
二つ目7半音上 三つ目17半音
ど そ ふぁ
●サスティンレベルを下げてアタック音を強調
●ローパスフィルタをかけて、音を柔らかくする
●ボリュームエンベロープのリリースとカットオフを
だんだん伸ばしていく
●FMのモジュレーションもだんだんかかるようにする
●モジュレーション、リリース、カットオフをひとつのつまみで
コントロールすることによって、それをなす。
sytrusで再現します
●プリセットで「default」。
●フィルターを使いかつ、三つのオペレータを使うマトリクスにしたい。
1の段のOUTを0%にする
F1の段の1,2,3、OUTを100%にする。
●波形は三つともソウトゥースにしたい。
それぞれの設定画面で波形表示を右クリック「saw」を選択。
●OP2は7半音上にするため、2.0000%というセグメント表示を3.0000%にする
●OP3は17半音上にするため、5.3500%にする
●フィルター1の設定画面。
VOL⇒ENVでサスティンが低く、アタックが短いエンベロープを書く
●フィルターはローパスを選択。カットオフは絞って、音を柔らかく。
●「徐々に長くなる」はボリュームのエンベロープのリリースが変化するということ。
それはおそらくsytrusの場合、
エンベロープ下のリリースのツマミをオートメーションするしかない。
エンベロープのリリースを長めに設定して、
リリースのツマミは左に振り切ったところから、右に振り切るようにオートメーション。
●あとはカットオフを開いていくのと、モジュレーションがかかっていく
オートメーションが必要でそれはモジュレーションXのマッピングを利用する。
●フィルター1の設定画面。CUT⇒MODXを設定する。
●モジュレーションはOP4をOP1、OP2、OP3にそれぞれ10%かけてみた。
●OP1、OP2、OP3それぞれMOD⇒MODXを設定する
●メインの設定画面、モジュレーションの項目で、Xのツマミのオートメーションを書く
おわり
sytrusで音作りをしています。
徐々に長くなるバッキング
まとめます
●コード感を出したいのでオシレータを三つ使う
二つ目7半音上 三つ目17半音
ど そ ふぁ
●サスティンレベルを下げてアタック音を強調
●ローパスフィルタをかけて、音を柔らかくする
●ボリュームエンベロープのリリースとカットオフを
だんだん伸ばしていく
●FMのモジュレーションもだんだんかかるようにする
●モジュレーション、リリース、カットオフをひとつのつまみで
コントロールすることによって、それをなす。
sytrusで再現します
●プリセットで「default」。
●フィルターを使いかつ、三つのオペレータを使うマトリクスにしたい。
1の段のOUTを0%にする
F1の段の1,2,3、OUTを100%にする。
●波形は三つともソウトゥースにしたい。
それぞれの設定画面で波形表示を右クリック「saw」を選択。
●OP2は7半音上にするため、2.0000%というセグメント表示を3.0000%にする
●OP3は17半音上にするため、5.3500%にする
●フィルター1の設定画面。
VOL⇒ENVでサスティンが低く、アタックが短いエンベロープを書く
●フィルターはローパスを選択。カットオフは絞って、音を柔らかく。
●「徐々に長くなる」はボリュームのエンベロープのリリースが変化するということ。
それはおそらくsytrusの場合、
エンベロープ下のリリースのツマミをオートメーションするしかない。
エンベロープのリリースを長めに設定して、
リリースのツマミは左に振り切ったところから、右に振り切るようにオートメーション。
●あとはカットオフを開いていくのと、モジュレーションがかかっていく
オートメーションが必要でそれはモジュレーションXのマッピングを利用する。
●フィルター1の設定画面。CUT⇒MODXを設定する。
●モジュレーションはOP4をOP1、OP2、OP3にそれぞれ10%かけてみた。
●OP1、OP2、OP3それぞれMOD⇒MODXを設定する
●メインの設定画面、モジュレーションの項目で、Xのツマミのオートメーションを書く
おわり