youtubeのチャンネル、howtomakeemusicの動画を勝手に紹介しています。

音楽のジャンルってわかんないですよね。
PSYTRANCEって私は激しめのトランスだと思ってますけど、
実際はどうなんでしょうね。



完成した音は15:40ぐらいで聞けます。
またプロジェクトファイルflpも、
howtomakeemusicのホームページで入手できます。ここから
ただキックの音だけは自分で入手して来いとリンクが張られてます。(無料です)
また先のホームページでは詳しく解説されていて、
英語が読めない人でもエフェクトなどのパラメータを確認するのに便利です。
ただこの動画をFL12で再現するのはちょっと問題がある。
ベースのプラグインであるTS404が音は出るけどパラメータをいじれないという、
意味不明なことになっているのである。
まあたぶんimage lineてきには、TS404はもうなくしたいけど、
デモ曲などに使っているのがあるから、こういう形で残ってしまったのでは、

まとめます。
●BPMを145にセット
●キック、スネア、クローズハイハット、オープンハイハットを
 ステップシーケンサーに組み込み、ミキサーにそれぞれアサイン。
●ドラムパターンを打ち込む
●連打しているクローズハイハットに、ベロシティで強弱つける。
 (動画ではステップシーケンサー上のグラフエディタでやっているが
  FL12ではできないのでピアノロールを出してやります)
●オープンハイハットにもベロシティで強弱つける。
●ミキサーのEQでキックの低音をあげる(270Hz,8.8dB)
●スネアにPEQ2を挿す。低音を削り、高音をあげる。
●スネアにリバーブをかける
●クローズハイハットの音量を少し下げ、PANを少し左に。
●オープンハイハットの音量を下げる。(-6.7dB)
●センドトラック1にfruity phaserを挿し、プリセット"wishwash"
●さらにphazerのsweep freqを0.16~0.17らへんに
●オープンハイハットをセンド1に送る、その際つまみは52%。

ここでドラムパターンは完成、続いてベース。

さっき書いたようにTS404はFL12ではパラメータをいじれません。
FL12で再現したい私は3XOSCを代わりに置いてみました。
3xosc 1
3xosc2
3xosc3
完璧ではないですけど。
●ベースをミキサートラックに入れ、soundgoodzierを挿す。ツマミを小さく。
●ミキサーのEQで低音をブースト、音量は7.0dB下げる。
●新パターンにベースのノートを打ち込む。プレイリストに並べる
●ベースにキックからのサイドチェインをうすーくかける。

このベースサウンドにオクターブ上の303ish soundを重ねる。
303ishってなんやねんと、私なんかは思うわけですよ。
でもたぶん、ローランドTB-303のことなんだろうなと、予想するわけですよ。
でも私はそのTB-303の名前をなんとなく知ってるだけです。
たぶんそのシンセっぽい音ってことじゃないんですか。
それをTS404で作ってますね。
FL12ではTS404は操作できないので、
3xoscで再現してみました。
303ish1
303ish2
303ish3
この音の再現率は低いです。
●ミキサートラックにアサインして音量を下げます。(-11dB)
●fruity flangerを挿し、プリセット"ultra thin"を選択、
 rateを0.78あたりにして、FXスロットのミックスレベルを27%にする。
●ミキサーのEQから低音をだいぶ削り、中音を少し上げ、高音を少し削る。
●fruity delay 2を挿してパラメータを少しいじる。
●新しいパターンを作って、ベースのノートをコピペ、オクターブあげる。
●パターンを並べる
●delay2のミキサースロットレベルを下げる。(46%)
●二小節目と四小節目のパターンをメイクユニークで作る。
●ミキサーのマスタートラックにmaximusを挿し、プリセット"clear master RMS"

以上です。
今回のは長いけどなかなかかっこいい音に仕上がっていますね。
ポイントというか作者の使ったテクニックをまとめたい。
●ハイハットにベロシティで強弱をつける
●スネアにリバーブ
●オープンハイハットにフェイザーをかける
 (それにしてもなんでセンドトラックからかけたんだろう。)
●ベースにキックのサイドチェインをうすーくかける
●ベースにオクターブ上の音を重ねる。
●その音にはフランジャーをかける。

フェイザーやフランジャーは音にうねりができて面白いですよね。
ただパラメータの意味が全然分からん。
これからの課題です。