パイグチのblog FL STUDIO sound sketch

FL STUDIOで参考になるサイトや、動画を紹介。

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https://soundcloud.com/paiguzzi

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インターネットというのは本当に情報があふれていて、
いままでどれだけのワードで検索をかけてきたでしょうか。
私のブックマークになぜかこの
「サイデラ・マスタリングのブログ」の1記事がありました。
なにか検索をかけた時にひっかかって、
これは参考になると思って、ブックマークしたんでしょう。

サイデラ・マスタリングってなんじゃいと言えば、
まあこれがプロのマスタリング屋さんってやつですね。
ブログではマスタリングの考え方や、テクニックなども書いてたりします。
(書いてないのも多いです)
インターネットというのは本当にすごいですねぇ。
こういうのをただで見れるんですから。

今回は参考になった記事を紹介して、
参考になったポイントをまとめていこうかなと思います。

ミックスのレベルに関して
◯ミックスの段階では羊羹のような波形はよくない、
  魚の骨のようなものでよい
◯ピークメーターは赤がつきっぱなしはよくない
  たまに赤になるくらいでいい
◯ミックスの段階で大切なのは音量ではなくバランス。
  アンプのボリュームを上げてかっこよく聞こえればそれでいい。
  あとはマスタリングで仕上げる

サンプリング周波数による音の違い

BUS送りのコンプ

コンプで音符のコントロール
コンプはよく音符の長さをコントロールするために使う
アタックタイムは短すぎるとアタックがでないし、
遅すぎるとエッジがでなくなる
リリースタイムは短すぎるとコンプがかかりにくく、
長すぎると次の音までかかってしまう。
キックの後にベースの隙間を作ってあげる
だからキックにはたいていリバーブをかけない

リミッターのシーリングレベルについて

サンプリング周波数とは

マスタリング時のトータルコンプのセッティング
2ミックスにかけるトータルコンプは音符の長さの調整
曲にあった自然なセッティングは
グルーブを引き出し
サウンドが大きく聞こえるようになる
その基本はテンポにあったアタックタイム、リリースタイムの設定。
アタックタイムは遅めに設定する30~70msくらい
リリースタイムは基本200~500msくらい
レシオは2.0:1~4.0:1の間で
ちょっと強めのレシオで、コンプ自体は軽めにかけるのがトータルコンプのコツ
ヘッドマージンに余裕があると音が自然で厚みがでる

ノイズ対策


低音のチェック

EQの二段がけその1
全体ではhighを抑えつつ、特定の楽器(ライドやハイハットなど)を強調したい場合、
EQの二段がけをする
一台目ではシェルビングカーブでハイを落とす。
スタートポイントは4~10kHzをさぐる
二台目はEQスイープをして目的の楽器が持ち上がるところを探る
強調するのは少しでよい
あとEQで近い帯域を強調しようとするとカーブがつながってしまう。
たとえば30ヘルツと60ヘルツを同時に強調しようとしたとき
二台のEQでそれぞれを強調してあげればよい

まだまだある その2に続く



DAWで打ち込んでるときは
「お、なかなかいいんじゃない」
なんて言ってても、実際出来上がった曲を聴いてみると、
「思ってたものと違う」
私は毎回そうです。
だいたい打ち込んでる時に聞こえている感じと、
書きだしてプレーヤーで聞く感じは全然違いますね。
打ち込みにエネルギーを使いすぎて、
マスタリングとかはもう適当に済ましたいんです。
というかマスタリングの知識がまずないし、
試行錯誤とか非常にめんどくさい。

そうマスタリングはその道のプロいるくらいの奥深いものなのです。
ちょっとまって、今適当に邦楽のCDを取り出してクレジットを見てみる。
まずOP KING
recording engineeres:nanseki toshimi、ueki seiji
mixing engineer:nanseki toshimi
assistant engineer:saka tomotaka
mastering:tanaka mitsukazu

つぎ、ブリリアント グリーン
mastered by yuka koizumi
mixed by yasuyuki moriyama
                isao satoh(それぞれ違う曲で)
recorded by yasuyuki moriyama
                    isao satoh
                    jullien wheatley(それぞれ違う曲で)
additional recordings by 多数(5名)
assisted by 多数(12名)

こいつらやな、プロは、市販のCDの曲には、
ちゃんとレコーディングの人、ミックスの人、マスタリングの人がいる。
んでレコーディングとミックスはかぶってるね。
そしてマスタリングはミックスとは違う人だな。
ていうかレコーディングってなんだ?
ミックスとは?マスタリングとは?

今ちょっと調べて、レコーディングはわからなかったけど、
ミックスとマスタリングは適当に理解しました。
こんな感じです。
mix master


































どうです?わかりずらいでしょう?
補足を、、、
まずDAWで曲作るとトラックがいっぱいできますよね、
それを一つのトラックにまとめるのがミキシング。
それをさらに完成品に仕上げるのがマスタリングというわけです。

私は今までミックスとマスタリングという言葉を
混同して使ってたけどちゃんと分けて使うべきなんだな



前回、前々回に続き、agnivesh baghelの動画を紹介。

最初の4分くらい、コードの組み立て方みたいな感じですが、
私にはちょっと意味が分からなかったです。とばして見てもいいかも。
ただそこからそのコードを使って、
アルペジオとベースを作ります。
それが簡単なのにいい感じです。



harmlessのパッドのプリセットはepic pad nuc

まとめます
◯パッドはharmlessのプリセットepic pad nucを使っているようです
  そのパッドでコードを奏でます
  ピアノロールに1小節に一つのコードで、4小節分書いていきます

◯プラックはsylenth1を使っているようです
  持ってない人は適当に代用しましょう
  パッドのコードをもとにプラックにもコードを書いていきます
  構成はパッドと同じでも少し変えてもいいでしょう

◯プラックのピアノロールのオプション、ツールから
 arpeggiateを選び、trance2を選択。
 そのままでも少しノートを足したり引いたりしてもよし

◯ベースのために3xoscを立ち上げ、
  ピアノロールに一音1小節にまたがる音で、コード進行分、かく。

◯ベースにサイドチェインをかける

◯ベースにイコライザー、コンプレッサー、フィルターをかける

◯パッドにもサイドチェインをかける

◯プレイリストにビート、ベース、パッド、プラックを並べる

◯プラックはフィルターのカットオフをだんだん開くように
  オートメーション

◯キックにfruity limiterとPEQ2を挿し設定。
  (PEQ2はベースで削ったところを強調するように)

◯パッドのピアノロールのオプションのランダマイズから
  PANのつまみを回しパッド音に広がりを出す

◯新たにコード音のためharmlessを立ち上げる。(プリセットはdefaultか)
 、パッドのコードをコピペ。
  ピアノロールのオプションからchopを選び音を刻む。

◯新しいharmlessのdecayをオートメーション

◯新しいharmlessにコンプをかけ、さらにサイドチェイン、
 さらにディレイをかける

この動画で参考になったのはやっぱりピアノロールのオプションのツールの使い方。
arpeggiate 、randamaize、 chopなど
活用していきたい。

おわり


前回に続き、agnivesh baghelの動画を紹介します。
簡単にかっこいいベースラインができてます。



FLPファイルはリンク切れでダウンロードできません。
あと私はsylenth1持ってないよ。
だけどもなんでも代用できるでしょ。
プリセットでArpの項目であったり名前がついてればいける。
まあチャンネルセッティングのアルペジエータ使ったり、
ピアノロールのリフマシン使ったりしてもよさそう。

まとめます
◯sylenth1でARPのプリセットを選び、1小節にまたがるノートを書く(低音気味)
◯サイドチェイン用のキックを作る。
  キックのクローンを作り、ミキサートラックにアサイン。
  そのミキサートラックをsylenth1のミキサートラックへ、(sidechain to this track only)
◯sylenth1のミキサートラックにfruity limiterを挿してサイドチェイン。
◯出来上がったARP×サイドチェインにharmlessのサブベースを合わせる。
  (プリセットはjust the sub golでよさそう)

なおサイドチェインとは?な人は、
ぜひこのページを見てください。
howtomakeemusic7 サイドチェイン

おわり

私がDTMを始めて驚いたのは、
ミックスという作業の難しさ。
それで飯を食ってる人もいるくらいの奥深いものである。
ただパンク精神というか、ヘタウマ精神というか、
素人が適当にやって面白いという世界を信じていた私は、
現実を突き付けられました。
ミックスだけは確かな知識と経験が必要なようです。

今回紹介する動画の作成者はagnivesh baghelという人。
FLのデモソングにも採用されている人です。


まとめます
●キックのミキサートラックにPEQ2をさす
●中音域を少し下げ
 高音域を少し上げる
 低音域を少し上げ
 超低音域を少し下げる
●ベースのミキサートラックにPEQ2をさす
●一番のバンドトークンを下げる
 二番のバンドトークンを121ヘルツを置き、
 そのバンドトークンを契機に崖ができるようにする
●二番のバンドトークンのバンドウィドスを調整し低音をブーストする
●高音をあげる
●キックのPEQ2に戻り、121ヘルツ周辺を下げる
●ベースのミキサートラックにステレオエンハンサーを追加
●キックのミキサートラックにfruity compressorを追加
●ベースのミキサートラックにfruity limiterを追加

なお細かい設定はFLPをダウンロードできるからそれを見てと言われるけど、
リンクが切れててダウンロードできません。

ただミックスの考え方としてありなのではと、
キックのEQ⇒ベースのEQからまた戻って、
キックのEQでベースの音の通り道を作る。
めんどくさいけどなんどもこのグルグルをする。
主要な音にはみんなこの調整をする。と。

おわり

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